2015年9月11日金曜日

演習課題5(1回目・2回目)

今回の課題は作図量・記述共にボリュームがあった。所要時間も大幅に超過し、自己評価としても大変厳しいものとなった。
①問題の要点・・・敷地条件は、北東と南西にそれぞれ12mと18mの2面接道。南東は川幅10mの河川と河川敷に面し、その先には戸建て住宅地が広がる。南西には道路越しに公園が広がり、北東には道路越しに集合住宅が建つ。北西には事務所ビルが隣接しておる。要注意は方角で、通常の北側表示が西に45度傾いている。床面積は2,600㎡以上3,100㎡以下。地上5階建て。
②設計のポイント・・・方角表示が要注意だが、逆にこれをヒントに基準階及び建物全体のレイアウトを検討する。また、居住者用駐車場が平置き14台も求められており、このスペースの確保と建物レイアウトは密接に関連する。基準階をI型中廊下とするか、L型片廊下とするかが判断の分かれ目。何れの計画にしてもスペース的にかなり厳しい計画を要する。
③出来栄え・・・所要時間は大幅に超過。エスキス3時間30分(目標2時間)、記述2時間程度(目標1時間。但し今回の問題は19問と多いので例外。)、作図4時間35分(目標3時間)。以前、本試験での要求図面が平面図3面+断面図のみで過去の老健施設(平面図3面+断面図+梁伏せ図)と比べて少なく、何か詳細な作図表現や記述が求められるのではないか?と記したが、今回の課題により基準階の住戸数の多さや、室レイアウト、階段の箇所数、什器類の表記などを考えると、十分作図量は多いと考える。いずれにしても、詳細な作図や記述を求められる可能性は非常に高いので、対応出来るよう練習を積むこととする。
今回の計画は、講師よりL型とすることと、スパン数を7×7から7×6にすることで1スパン余裕が出来、そこに階段室を充てることが出来るというヒントを貰ったことで非常に納まりの良いプランが出来た。今後は自分で気づくことが大事となる。

【2回目】

本試験での想定課題としてピックアップ。再度エスキスしたが、2回目にも関わらず時間が大幅に掛かってしまった。作図時間は3H45M。これもまだ掛かり過ぎ。図面の完成度・見栄えは随分良くなってきたので、後は集中して速度を上げる。

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