2015年9月4日金曜日

演習課題4A(模擬試験)~2回目・1回目

模擬試験結果の返却がまだなので、先に2回目の作図を掲載。
模擬試験では不本意にも要求室の休養室40㎡を失念し、重大な不適合として恐らく失格扱いだと思われる。今回の模擬試験ではことのほか緊張し、作図終盤まで面積表の記載を失念(講師の指摘で気付いた。これは一発失格要件である。)したり、エスキスに3時間も掛かり作図時間が2時間半しか確保できなかったりと散々な結果だった。圧倒的に能力不足が原因と思われるので、今の調子で毎日一式図完成を心掛けることとする。
①問題の要点・・・敷地条件は北側16m幅員の一面接道である。今回は独立経営の喫茶室・厨房が求められており、外部からも内部からもアプローチできるよう計画する。建物は地上5階建てとし、床面積は2,500㎡~3,000㎡である。
②設計のポイント・・・今回の課題では初めて敷地条件が北側1面道路となった。一面接道なので、集合住宅・デイサービス・管理サービスの全ての部門のアプローチを北側に計画することになり、動線の区分及びゾーニングがポイントである。また、建ぺい率が60%なので、最初に最大建築面積を算出しておき、数値を大きく記しておく。また今回も南側隣地は戸建て住宅というプライバシーへの配慮を必要とし、他の3方向にも景観の良好な場所はない。限られた敷地条件の中で、如何に南側採光を確保するかを最優先に考えることが重要。
③出来栄え・・・エスキス所要時間2時間40分。目標の40分オーバーだが、着実に時間短縮出来て来ている。問題文読取~諸室想定・面積算出までは約10分で良好。機能図~周辺施設寸法算出~建築可能面積算出~ボリューム検討~スパンの検討・基準階の検討~建物形状・面積確定までが35分と15分オーバー、コマゾーニングは30分と目標値通り、エスキス図(400分の1)が1時間25分と25分オーバー。機能図を上手に整理することで、エスキス図をスムーズに考えることが出来るはず。機能図では室名を正式に転写し、想定の面積も記入しておくことで、それ以降課題文を観なくても機能図だけで足りるようにすれば効率的で時間短縮に繋がる。
時間はかかったが、今回のプランニングはかなり良いと思う。


【1回目(模試)】
作図時間2時間半で時間切れとなり、作図密度がかなり低く状態での提出となった。また、要求室の休養室40㎡が失念となり、失格要件に該当。エスキス段階での要求室の漏れをチェックする作業を徹底する。今回の指導事項は、集合住宅部門のアプローチを隣地境界側ではなく道路側に計画することと、車寄せ屋根の柱を車路にはみ出さないようにすること、受水槽・ポンプ室30㎡、更衣室男女各10㎡、休憩室20㎡で計画すること。エスキス時間の短縮方法を発見することが最優先課題。

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