2015年8月6日木曜日

早期対策課題1

①問題の要点・・・地方都市の市街地に建つ高齢者向け集合住宅を想定。これにデイサービス施設(要支援・要介護を必要としている「地域」の高齢者、及び本集合住宅に居住している高齢者の長期に渡る自立日常生活の支援)を併設したもの。敷地は45m×38m=1,710㎡、地上5階建て・床面積は1,800㎡~2,300㎡とする。その他特段の建築条件はなし。
②設計のポイント・・・敷地周辺(接道は東側及び北側、東西北に集合住宅、南に公園が隣接)に配慮し、デイサービス部門と集合住宅部門とは明確にゾーニングすること。また、施設内はバリアフリー・セキュリティー・避難計画に配慮し、自然採光・通風・日射の遮蔽・構造計画・設備計画も適切に行うこと。
③出来栄え(自己評価)・・・エスキス(プランニング)に3時間25分を要してしまい(理想は2時間)、これでは話にならない。プランニングとしてはデイサービス部門と集合住宅部門のゾーニングは明確に出来、住居部分を始め南側眺望を必要とする居室も概ね南側に配置出来た。記述(設計主旨などを文書で表現)も概ね良好との評価を得た。作図では、集合住宅の共用廊下部分の床面積不算入に対しエレベーターホールの面積も不算入であることを失念。アルコーブ部分の不算入については寸法表記が抜けていた。パイプスペース(PS)は住居階の下階では半減させても良いとのこと。住居の室名には各部屋の名称(DK、洋室、和室等)も記載のこと。また、アルコーブは必ずしも設ける必要はない。作図時間は3時間40分でまずまずのスタート。(理想は3時間)
恐らく今回の課題は最初の課題なので難易度は低いと思われる。今後徐々に高度化されていくと思うので、覚悟して取り組んで行く。

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