2015年10月3日土曜日

特訓模擬試験(2回目)※1回目は未返却

本試験直前の最後の模擬試験となった。目標は時間内完成だったが、結局時間が足りず中途半端な図面での提出となってしまった。模擬試験での答案は未返却なので、2回目の作図(エスキス再チャレンジ)を掲載する。
①問題の要点・・・敷地は東側16m道路、北側12m道路の2面接道。周辺には商業施設、集合住宅、公園がありこれら周辺環境に配慮した計画が求められる。共通部門としてレストラン、集合住宅部門にはコミュニティールーム、デイサービス部門には屋上庭園が求められ、屋外施設としてオープンスペースが求められ、既存樹木を含めた計画でも可能とされている。敷地に余裕がなく、難しい課題である。
②設計のポイント・・・北側及び北東側には商業施設があり人通りが多いと予想される。また南側には集合住宅が隣接しているのでプライバシーへの配慮、西側には公園が広がり明るく開放的な居室を計画出来る。東側の集合住宅は16m道路を介しているのでプライバシーは余り考慮しなくても良さそう。北側の商業施設の人通りと敷地北東角のオープンスペースはレストランを計画する上で是非関連付けしたいところ。今回は基礎免震装置のメンテナンスのためのドライエリアを計画することが求められているので、サイズ2m×3mとエキスパンションジョイント用落下防止柵及びタラップの設置を忘れずに計画する。
③出来栄え・・・所要時間は、エスキスに2H50M、記述1H12M(練習用紙を使用したため文字数が多くなる)、作図3H45Mと、ようやく射程距離範囲にまで時間短縮出来てきた。テーブルなどの什器類、屋上庭園の植栽やベンチなど雑な仕上がりとなり、本番で時間の余裕が出来た場合には是非丁寧に仕上げたい。
また、今回の答案例・エスキス手順資料により、機能図の効果的な描き方を思いついたので、今後はその手法を機能図マトリックスと名付け、機能図の作成・検討を行う。まず最初に部門別と階数別のマトリックスを作成し、これに各所要室・想定床面積を描き込んでいくというもの。これにより縦方向のイメージがつかみやすく、便所・倉庫などの付属諸室も一緒に記載することで計画漏れをなくすことが出来る。階数振り分け・諸室の関連性を同時に検討できることは効率的である。

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