2015年10月2日金曜日

その他の課題

①問題の要点・・・地域住民との交流促進を目的として、交流ホールと交流カフェを計画する。敷地は北東と北西にそれぞれ16m幅員道路が接する2面接道の敷地。図面では方位が45度西側に傾いているので注意。住宅部門とデイサービス部門を繋ぐ共用部門が求められている。
②設計のポイント・・・方位が傾いているので、南向きの面は東南と西南になる。この2面が住戸の開口部に適した方向となる。つまり基準階はL型のプランが想像できる。南西側の隣地が平置きの公共駐車場なので視界は確保出来るが、北東側には公園が広がり眺望は期待出来る。特記事項で求められている「明るく開放的な空間」はどちらにもあてはめることができる。
③出来栄え・・・エスキス6H05M、記述は省略。作図3H35M。作図時間は短縮が図れているが、エスキスに相変わらず時間を要する。今回の課題元のコメントには、本試験では出題内容(プラン)に矛盾を感じるような出題方法を敢えて取り入れており、その対処・割り切り能力をも判断材料とするようなことが記されている。余り整合性に拘り過ぎると全体のプランそのものがまとまらないことにもなるので、やはりある段階で割り切りプランを固める必要がある。私の場合エスキスに充てられる時間は2Hなので、課題文読取・諸室及び床面積想定(15M)~アプローチ検討・機能図・周辺施設寸法・建築可能範囲検討(15M)~基準階・スパン検討・コマゾーニング(30M)~エスキス図面(1H)の合計2Hで考える。記述は1Hあれば完成可能。作図は3H完成を目指し、残る30Mで漏れのチェック・什器類記載・植栽等動線のビジュアル化を行う。

引続きエスキス訓練、記述訓練、フリーハンド作図訓練に取り組む。

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